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工事保険とは


工事保険には様々な種類があり、業種や業務内容・支給材料の有無や使用する機材などによって必要とする保険は変わってきます。
自社に必要な補償をきちんと把握したうえで加入​しておくと、万が一の際に補償されない、必要外の補償に保険料を支払わずに済みます。

もしもに備えてせっかく加入したのに、事故が起きた際に補償されなければなんの意味もありませんし、ただやみくもに保険料を払い続けるのはとっても損ですよね。

​数百円で付けられていた特約をつけおらず、数百万円の補償が受けられなかったケースもあります。こういった失敗をしないためにも、工事保険をしっかり把握しておきましょう。





1.工事保険とは?

​工事保険とは、 工事現場で様々なリスクに備えるための保険です。
​​ 資材置き場での事故 / 足場の倒壊 / 埋設物の損壊 / ガス爆発 / 漏水 / クレーン倒壊など安全管理は企業の義務ではありますが、どんなに注意していても思いがけない事故は起こるものです。

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様々なリスク


工事保険とは



このようにリスクというものは多方面にあり、事故が起きる可能性は十分にあるのです。
特に、建設工事現場では作業員が高所で作業をしている途中に落下して死傷する事故も少なくはありません。

さらに、重機や危険な道具で死傷させてしまったり、物を損壊してしまったりと作業員以外の第三者に対する被害を出してしまうなど様々な危険が伴います。​

これは自分の会社だけの話ではなく、下請けの会社が事故を起こす可能性もあるのです。
こういったリスクをしっかりとカバーする商品が工事保険です。

ナビインシュアランスサービスでは、お電話や訪問でお客様の状況をお伺いしながら、
本当に必要とする補償をきちんと把握し、適切な保険をお勧めいたします。


工事保険イラスト

2.工事保険の種類

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​ 工事保険には、働く人(従業員・下請負人等)のけがに備える 任意労災保険 』、

第三者(ヒト・モノ)への賠償に備える賠償責任保険 』、

建物・資材への損害に備える資材や工事対象物の保険 』のつがあります。


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任 意 労 災 保 険 と は



任意労災と聞くと一般的には”仕事中・通勤途上のケガやそれに起因する病気になってしまった場合は 国から給付される”というイメージがある方が多いです。これは政府が強制加入としている政府労災保険といいます。

政府労災保険は労働者の業務中・通勤途上の災害に対して治療費の全額が給付されます。
しかし”労働を対価に賃金が発生する労働者”が対象となりますので、
労働の対価を役員報酬などの”報酬”とする場合は基本的には対象外となってしまいます。

​ つまり経営者としての面をもつ”一人親方”や”中小事業主”​及び同居しているご親族は
100%労働者とは言えないため、自ら申請手続きをしなければ政府労災保険へ加入することができません。

そして私たちが提案する労災保険というのは民間の労災保険であり、
政府労災保険では補いきれない部分を補うための保険です。​
つまり、政府労災の認定に関わらず、お支払いできる保険なのです。

​ 入院 / 通院するリスク、後遺障害が残るリスク、休業するリスク、死亡するリスク、
使用者に賠償しなくてはいけなくなるリスク、どういったリスクが高く、どの補償が必要なのかは業種により様々です。必要な保険選びのお手伝いは私たちにお任せください。



賠 償 責 任 保 険 と は



賠償責任保険というのは第三者である他人の物を壊したり、ケガをさせた場合に発生する慰謝料や治療費などの相手に支払う必要がある賠償費用をカバーするための保険です。

実は労災事故と賠償事故が発生する割合はほとんど同じなのです。
第三者への賠償事故は経営を大きく揺るがす損失にも繋がりますので、しっかりと備えておくことが大切です。​​

​​ 賠償のリスク

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資 材 や 工 事 対 象 物 の 保 険 と は



資材や工事対象物の保険というのは、店舗工事中に工事用資材が盗難にあってしまったり、建築中の建物や資材などへ不足かつ突発的な事故により生じる損害に対する復旧費用をカバーするための保険です。
(補償対象になるものには条件がございますので工事現場にあるもの全てが対象という保険ではありません)

​ 例えばマンション工事の溶接作業中に火花が飛んで塗料に引火したことで
工事中の建物の一部を焼損してしまったり、クレーン車の操作を誤って工事中の建物の玄関に衝突し、建物が破損してしまうなど、事故というのはいつどのタイミング・原因で起こるのか全く予想がつきません。

​ ​また、近年は資材価格も上昇傾向にあるのでもしもの為にしっかり備えておきましょう。

​​ 資材や工事対象物のリスク



3.まとめ

​ 以上が工事保険についての基本的な説明です。​
なんとなくでもイメージはつかめましたでしょうか?​

 第三者である他人への賠償事故には賠償責任保険 

 従業員・下請負人の労災事故には任意労災保険 ​

 建設資材などの事故には資材や工事対象物の保険 
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という分け方で考えて頂けるとわかりやすいですね。 ​
ただし、このページでは基本的な知識をつけるための説明しかできておりません、 ​
もっと細かくいろんな事故に対してのカバーができる保険商品や割引制度が使える場合もございます。 ​

基本的なイメージはつかめたけど種類がありすぎて結局どれにはいればいいのだろう?と悩まれましたら、

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ぜひ一度ナビインシュアランスサービスまでお気軽にお問い合わせください。 ​
複数の保険を取り扱い、経験豊富なプロがお客様の保険選びを丁寧にわかりやすくサポートさせていただきます。 ​

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